おやじの楽工(がっこう)

早期退職おやじの「楽」しい再生「工」場

き、兆しが~~ (耕司

ついに、ついに芽が出るぞ~~。

 

 

 「暖かい日差しに誘われ、、、」と言えばちょっと嘘になる。本当は、晴天続きで水分不足になっているだろうと、育苗ポットに水をやろうかと外へ出ただけである。

 「ああ、水をやるのは何日ぶりだろう。どうせ芽なんてでてないんでしょ。」半ばやけくそ気味にポットに向かった。

 何時行っても何の兆しも見せない、最近は見に行くのも億劫で気持ちの上でも若干放置していたポットにである。

 んん?にゃにゃにゃんと!!!

 春が来た~~~。

 何か所も土が盛り上がり、み、薄い黄緑色の茎が今にも土を跳ね上げそうな勢いでタメをつくってのぞいている。こ、これは、来たんでないの。

 種を蒔くこと、三週間。待ちに待った時が間近に迫っている。今日は水をたっぷりやった。あとは明日の朝、見に来るだけだ。きっと感動の出会いが待っているであろう。長かったなあ。大事に育てるからな。

 

 早く芽を出せ、そして大きくなってくれ。そこから私の本格的な仕事が始まる。