おやじの楽工(がっこう)

早期退職おやじの「楽」しい再生「工」場

そろそろ、音楽が恋しくな?? (山狸

「ドとレとミの音が~~でなあ~い。

            ファとソとラとシの音も~~でなあ~い。」

って当たり前。出ませんよ、そんな音。

だって相変わらず二胡ひけてないんだもおぉぉぉん。

 

 はいはい。

ついに開き直ってしまいました(笑)。

 

というのは冗談で、二胡のことは大変気にはなっています。でも、タイミングと度胸が今一。ふすま一枚挟んだ隣の部屋では、息子が咳ばらいをしながら日中ずっと勉強のおこもりをしておられます。なかなか、「ひいてもいい?」と聞くことができません。

明日は息子が用事で外出予定。チャンス到来!!!

 

 

 さて、今日こそ『古都』のお話。

まあ大した話ではありません。

二胡を始めた翌日から二胡のことが頭を離れません。

 車の運転さえ「無音」好き。ラジオも音楽もほとんど聞かない私が、音楽のCDなんかレンタルしたこともないのに、CDレンタル屋へ。ドキドキしながらあたりを見渡し、二胡のCDを必死に探して見つけて借りました。

 車で聞きながら帰ると、どの曲を聴いても、やはりこれは心地よい音色。何となく心が癒されます。その中で一曲だけ何だか今の自分の心にぴったり響く曲があります。

 こころのふるさとといいましょうか、心の奥深くささるような、そして心身を病み一人ぼっち(社会的に)なった自分がどうしても吐き出すことのできない心の叫びを映し出すような、そんな響きに聞こえます。そして、何周かCDを聞く内に、いつの間にかその曲がかかると涙が自然にスッと流れるようになりました。

 二胡に出会って最初に出会えたこの曲。何度も何度も聞きました。

そして、数か月後、たまたま本屋に行った時に、この曲の楽譜が目に留まりました。迷わず買いました。ちょっと練習しました。当然初心者の私には無理でした。

 だから、この曲が自分の音色で語れるようになるまで上手くなろうと思いました。そして、日々、基礎といろんな曲、テクニックの練習に励んできました。

 

 そうです。休んでいる場合ではないのです。そんな暇があったら手を動かさなければ、、、。次週、復活の予定です。