おやじの楽工(がっこう)

早期退職おやじの「楽」しい再生「工」場

寒さに負けず大きくなってね (まめペン

野菜の価格が高騰していますね。

 主夫歴が浅く、野菜の値段などにはまだピンとこないことの多い私ですが、さすがに最近は野菜を買うとなると少し手を止めためらってしまうこともあります。必然的に弁当や夕飯のおかずもやはり野菜が少なめになり、ちょっと寂しい感じになっちゃいます。

 そんな私にいいことが・・・。  庭のプランターから緑色のまぶしい光が!!

 まあ、そんなに大げさに言うほどではありませんね(笑)。でも、「こんな寒い12月に蒔いても多分育たないだろうな」とダメ元で野菜の種を蒔いていたので、食べられそうだと分かった時は素直にうれしかったです。

 ハツカダイコンとほうれん草の葉が、10センチ前後の大きさになっていました。成長につれて、とても窮屈そうになってきていたので、早速間引くことにしました。濃い緑の葉を、丁寧に根元からもって収穫します。寒さに負けないようしっかり張った根や、霜に耐えぬいた葉からは力強さを感じます。

 収穫を終え、さあ、晩御飯づくりだ。

 ハツカダイコンは、まだ大豆サイズの根の部分と一緒に葉も刻んで、炒めて菜飯にしました。ちょっと苦みと青臭さがありましたが、ハツカダイコンの元気を分けてもらえているような感じがしました。

 ほうれん草は、卵とベーコンと一緒にスープにしました。「小さいほうれん草の葉ってこんなに柔らかいんだあ」とびっくりしました。その後、ゆっくり味と歯ごたえ、そして香りを楽しみました。

 食事中、家族には「庭で採れた野菜を使ったよ。おいしいだろ。」と自慢げに言いました。偉そうに言うほど管理していたわけではないんですけどね。まあ野菜が高くなることを見越して(?)、種を蒔いておいた私の手がらと言ってもいいのかな?(笑)

 庭のプランターのおかげで、いい栄養補給ができました。野菜たちよ、育ってくれてありがとう。今度は、もう少し成長して間引いた所の間隔が狭くなるころに、また収穫させてもらうね。

 

 次回は、整一のお話です。