おやじの楽工(がっこう)

早期退職おやじの「楽」しい再生「工」場

どどどっ の うさちゃん (まめペン

 うさちゃんの家の方から工事の音が鳴りやまない。

 

 冬場、日中はシーンとしていた我が家の居間に活気が戻ってきた。暖かくなったからだろう。うさちゃんが、かじり木やゲージをかじりまくっているのだ。どどどっ、がりがりがりっ。とても忙しそうだ。うさちゃんの家の木製の二階建て部分も、かじりすぎて今や崩落の危機となっている。

 そうだろう、そうだろう。小さい家の中にずっといるだけじゃ息が詰まるもんね。歯の手入れもできるし、少しはストレス発散できていいんじゃない。

 さあ、たまには外(居間)にも出て遊んでごらん。ドアを開けてあげるから。・・・。

 出てこない。ドアを開けても、外に出てくるのは決まって夜遅くか朝早く。それ以外の時は、空いたドアから見える外の景色を満足そうに眺めている。ゲージがあるかないかで、たいして見晴らしは変わらないんだけどなあ。そして気が向けば、少しだけ外出し、辺り見渡し帰っていく。

 運動しようよ。うさちゃん。

 たまに少し走ったりしたものなら、うんちに行きたくなって家の中のトイレに駆け込むうさちゃん。トイレが分かっていて偉いねえ。これから暖かくなるから、たびたびドアを開けてあげるから、しっかり運動してね。

 今日も可愛いかわいいうさちゃんなのでした。

 

 次回は誰のお話かな。