おやじの楽工(がっこう)

早期退職おやじの「楽」しい再生「工」場

新年への思い!    (山狸

 新年がやってきた。

 

 去年は、何も分からないまま仕事を始めた。わずかな希望と胸いっぱいの不安を抱えながらも、人数はそれほど多くはないがお客さん一人一人の体の状態と向き合って懸命に施術を頑張れた、いや、必死で頑張り抜いた。とても大切でありがたい一年となった。

 我が人生の大きな転換点となる1年であった。

 

 

 さあ今年が始まる。私は今猛烈に張り切っている。

 一つは、愛息の受験のこと。

 勉強が難しくて机に向かうことにさえ苦労し、さらにスマホの誘惑に負けそうになり(昔人間の自分から言えば、ほぼ負け)ながら、できる範囲で精一杯頑張ろうとする息子。私に手助けできることはなにもない。ただ、一緒に頑張ることはできる。

 だから、私は今年こそは性根を入れなおし、ダイエットを頑張ろうと思う。まだまだ、体と心の調子に波があり、ゴロゴロしてしまうことも多く、そんな姿を子どもに見せてしまうことを恥ずかしく情けなく思う自分がいる。(ある程度は自分を容認してやらないときつくもあるのだが・・・。)でも、できる時に頑張ればいいではないか。ゴロゴロしかしないなら、せめて食べすぎないように我慢すればいいではないか。

 

 二つ目は、愛娘のこと。

 去年のクリスマスは精神的に過去最高にきつかった。冗談半分なのであろうがサンタさんを信じ「スマホのイヤホン」がもらいたいと願う娘。

 だが、どうしても買うことができなかった。

 まずもって、値段が高い。「薄給の私に出せない金額か?」と問われれば、無理をすれば無理やりなら出せないことはない。娘の友達ならば、「欲しい」と言えば、お父さんが何時でも買ってくれる程度の品物なのだが。

 やはり、学生が簡単に手に入れて遊び半分に使うには、あまりに高額だ。アルバイトなどをするようになってお金の価値を知ってから、買ってほしい(もちろん、買ってあげてもよい)。そんな判断の元、買わなかったのだ。

 クリスマスの朝。

 肩を落としてプレゼントを開ける娘の後ろ姿が、胸に突き刺さる。

 突然、買ってやればよかったと、後悔のような何とも言えない思いが私に襲い掛かってくる。「私にそれくらいのものを軽々と買ってやれるだけの経済力があればよかっただけの話ではないのか」、「そんなことなら買ってや・・・」と自責の念が心の底からとめどなく湧き出てくる。湧き出たのは、自責の念だけではない。大粒の涙、そして隠しきれない嗚咽。

 娘に背を向け、肩を揺らし鼻をすする父に「おとうさん、どうしたの?大丈夫?」と娘の声。必死にこらえながら、「ちょっと疲れているんだ。辛い夢を見たのをおもいだしたんだ。」

 

 まあ、そんなわけで、今年は燃えている。

 宣言しよう!

     今年は、12kg減量する!(毎月1kg、只今114kg)

     今年は、去年の2倍くらいの収益を目指す!

 

こうなったからには、やることは、はっきりしている。

◎ 日々歩くこと、食べ過ぎないこと、筋トレ。

◎ 収入の方は、整体はお客さん次第なのでどうなるか分からないが、まずはこの本業   を精一杯やろう。

  あとは、ゆとりの出てきた時間を有効活用して、株式投資もがんばろう。

  そして、食事をなるべく手作りにしたり、実家の畑で育て収穫した野菜を使うことで出費をおさえていこう。

  今の自分には、受け取る収入が「稼ぎ」というほどの狭い枠では、自分の働きを表現することも評価することもできない。もう少し枠を広げて、入ってくるお金を少しでも増やすのはもちろんのこと、出て行くお金を守ることも大切な仕事だ。

 整体。株式。野菜作り。食事作り。もちろん、株式の優待品💛さえも。

 

 焦りは禁物。力の入れ過ぎは、結局長続きしない。

一歩ずつ確実に歩みを進めるのみ。

 

さあ、今日も歩いてくるか!!!