おやじの楽工(がっこう)

早期退職おやじの「楽」しい再生「工」場

細かい男 参上! (資助

 前々回、前回と、自己紹介のつもりが、年俸制のことや友達のことに話が逸れて、長くなってしまった。

 では、本題に入ろう。私がこの楽工で取り組むことは、株式投資である。前回、前々回と話したように、自由にできるお金はほとんどない。(もちろん、子育て中なので、当面必要になるであろう分は、ずいぶん前にもらった退職金の一部をキープしているが、今後のことを考えると全然足りない。)

 今はまだ、仕事に出るだけの気力・体力がない。そこで、仕事をしていた頃、株式等に興味があり投資したままになっていたものを、まずは動かしてみることにした。金額はわずかだが、銀行に預けても利息は期待できないし、時間がある今なら、かなりの頻度でお金を動かせると思ったからだ。(もちろんリスクがあるので無理はしないし、生活費や子どもの学費などで必要であればいつでも取り崩すつもりである。)

 まずは、日中ゴロゴロしてしまうのではなく、「なるべく体を起こしパソコンなり机に向かうこと」、そこから新たなスタートを切るつもりだ。

 

 そうそう、お金のことで言うと、私は、結構細かい男である。基本、何でも分けて考える。自分のお金は自分のお金だから自由にしてよし。だが、両親や祖父・祖母にもらったお金は、使い方を吟味し、必ず意味のあることに使うようにしている。ゲームセンターでももったいないから使わないし、パチンコなどのギャンブルや宝くじに使うなどもってのほかである。ギャンブルに使うのは、自分で稼いだお金の中から小遣いの分だけ。それが、マイルール。

 ちなみに、学生時代は、アルバイト代の中からパチンコ代を出していたが、はまっていた時期もあり、仕送りを使いこんだこともある。家賃などを払うといきなりその月の食費さえも危ういなんてことも結構あった。「テキスト代がいる。(うそ)」と親に泣きついたことも1度か2度ある。親のすねをかじる話など、よくある話かもしれないが、お金を分けて考える私にとっては、とても自分に対して残念な思い出である。まあ、若気の至りってことで、いいのかもしれないが。親には迷惑をかけた。)

 

 あれ、また横道にそれてしまった。だが、投資などというものは水物だから、知識の浅い私が、特に「ああしたこうした」と書いても仕方あるまい。今の今、一つだけ言えるのは、株主優待がたまったので、両親も含め家族6人で回転ずしを腹いっぱい食べて満足したことだけである。自分の力で稼いだわけではないが、「自分で選んだ銘柄の優待券で家族が喜んだ」。他力だし、とてもささやかだが、何もしないより一歩前進と思おう。

 

 次回は、耕司のお話です。    耕司、寒さに負けるな!